年収・給与(給料)・ボーナス(賞与)
休日休暇
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1人の社員・元社員の回答より
350万円
平均年齢:23.0歳
回答者の納得度52点
※ 回答者の平均年収になるため、実際の平均年収とは異なります
11時間以上
58点
口コミの投稿はありません
64点
どちらとも言えない
年収・給与(給料)・ボーナス(賞与)
残業が一般的な社員から大体40~110時間ほどあり、36協定を守るために過少申告する社員も沢山います。そのため、実際の労働時間に対しての給料は少ないですが、60時間/月残業を申請すればそれを減額されたりはしません。ただし、これは現場での作業者に限定され、不況や会社・上司の都合により事務職の労働時間は着けると注意をされます。先輩の話ではリーマンの不況の時は夜11時まで残っていても残業は0時間/月と教えられました。仕事が会社にとって価値あることができていなければつけてはいけない風土です。その代わりに仕事中にタバコを吸ったりコーヒーを自由に買いにいっても注意されません。休日休暇
ほとんどの社員は有給を消化できずに毎年15~20日消失しています。会社の風土として、有給は会社にとらせていただく、といった言い方をすることからも有給の扱いがわかります。自由にとるのなら1ヶ月前くらいから申請するのが当たり前と、2週間前に申請したら注意されます。日本では当たり前かもしれませんが。